アクロディアとホートラムジャパン業務提携で、カンボジア市場を狙う

JaIR編集部

 アクロディアは6月20日、ホートラムジャパンとオンラインビンゴカジノシステムを共同開発し、運営と展開においても業務提携すると発表。

 同システムを使うと、タブレットやスマホがあれば、ビンゴ会場に足を運ばずに、どこでもビンゴカジノゲームに参加できる。対象はグアムやパラオ共和国で、サービス開始に向けて準備中としている。

 今回の業務提携は、ホートラムジャパンが持つカジノ事業のノウハウとネットワークを活かし、東南アジア諸国にオンラインビンゴカジノシステムの事業展開を進めていくためのものだという。今後、経済発展とカジノ市場の拡大が期待されるカンボジア、ベトナム、フィリピン、ラオスで、アプローチを開始する。早期の導入が期待できるカンボジアをファーストターゲットとして、カンボジア現地の法人を共同で設立・運営。現地カジノ運営会社と契約を進め、2019年の夏からのサービス開始を目指しているとのこと。

 ホートラムジャパンは、マカオで20年以上にわたりカジノ向けマーケティング支援と統合型リゾート施設開発した実績を持ち、東南アジアでも約10年にわたり数多くのカジノビジネスを手がけている。

 カンボジアは、アジアでも有数の魅力的なカジノ市場の1つとみなされているという。国内には約60〜70のカジノ施設があり、市場規模は約20億米ドル。首都プノンペンの「ナガワールド」、沿岸部のリゾート地シアヌークビル、ベトナム国境(バベット)、タイ国境(ポイペト)に施設が集積しているとのこと。

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