「第1回 横浜 総合型リゾート産業展」開催 IRの誤解を解けるか?

大谷イビサ(JaIR編集部)

 2020年1月29日、パシフィコ横浜において「第1回 横浜 総合型リゾート産業展」が開催され、開会式では関係者25名によるテープカットが行なわれた。IR誘致活動に積極的な横浜市での初めての専門IRイベントということで、会場には朝から多くの参加者が集まった。

関係者25名によるテープカット

 開会式の冒頭、あいさつに立った実行委員長の堀正人氏は、今回のイベントについて「IRという新しい産業を創造し、持続させるプラットフォームである」と説明。6社のIRオペレーターやIR関連企業、13の地元経済団体から構成される「統合型リゾート(IR)横浜推進協議会」の協賛が得られたことをアピールした。

実行委員長 堀正人氏

 また、横浜のIRについては「20~30年先を見据えた未来型アミューズメント。三世代が安心して楽しめる施設を目指している」と説明しつつ、イベントにおいてはカジノやゲーミングの誤解を解いてほしいと語った。「明るく楽しいIRの世界を理解し、世界的なエンターテインメントを体感し、商談を活発に行ってほしい」と期待を述べた。

 続いて統合型リゾート(IR)横浜推進協議会の川本守彦副会頭があいさつに立ち、「IRに対するきちんとした認知、横浜への影響を理解してもらいたい。横浜IRの機運醸成を訴えていきたい」と語った。

統合型リゾート(IR)横浜推進協議会の川本守彦副会頭

 開会式では、その後横浜の経済に関わる団体や企業の代表もあわせた全25名によるテープカットが実施された。イベントは2日間の会期で行なわれ、IRオペレーターやIR関連企業の展示やセッションが数多く行なわれる。

■関連サイト
「第1回 横浜 総合型リゾート産業展」
https://www.ir-expo.jp/yokohama-ir/